ETERNAL HOPE
その昔、誰もが魔術を使えた頃。
人々は火・水・雷・木それぞれの力を司るという種族に分かれて、それぞれの思うように暮らしていた。
そしてそこにはまた−−−−−魔物がいた。
 
元は魔物など見かけただけでも珍しかった。ある魔術師の失敗でおかしな魔術が世界中を包んだ。
死人の魂が魔物へと変わり、生きている者を襲うようになった。
それを少しでも早く止めようとある魔術師が魔術を解こうとしたときに魔物が邪魔をし、とてつもなく巨大で恐ろしい魔物が出来てしまった。
 
そして今、人々は魔物におびえながら暮らしている。
だから、信じていた。まるで神のように強く、不思議な力を使う者が、各種族に一人、千年後に生まれると
 
しかしそれは自分たちの魔術を封印することを代償とするモノであった
 
 
なんか復活しちゃった。でもまぁ、完全復活するかどうかは今後の行いにかかっていますな。
誰の行いかは多分検討ぐらいつくだろう?ってか、不特定多数かもな
まぁ、漣の時間つぶしにつきあってやってください。
 
next→ 
 
戻る 

検索から来た人はこちら